俺は夢精を繰り返した。そのたびにその新人さんを呼んだが、「またあ~?」と笑いながら丁寧にきれいにしてもらった。
しかし夢精のペースが速くなり、陰毛が生えだしたにもかかわらず初歩的な性の質問ばかりをする俺をみて、何か思うところがあったんだろう。
ある日小学生用の性教育の本を持ってきて、一から性について教えてもらった。結構衝撃的だった。
そして、新人さんが見守る前で初めてのオナニーをした。
新人さんは別にその場でさせるつもりではなく、どうすればできるのか手の動かし方だけ教えるつもりだったようだが、結果として俺は射精してしまった。
新人さんはちょっと困った顔をしていたが、処理をしたあと「これで、一人でできるね」と笑顔を浮かべた。
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