非常に恥ずかしい経験のブログ

心配や不安な気持ちで病院に行った時に、笑顔で対応されると安心します。

「もう、オナニーは知ってるの?」

ある日、僕は細菌による発熱で39.5℃以上あったため、入院しました。

次の日には、点滴をやりました。

3日目にはもう熱も下がり、元気になりました。

でも、退院は検査の結果が出てないのでまだでした。

このころ僕はもう看護婦さんたちと仲良くなっていました。

個室だった僕はやることは全然なかったのです。

本もいっぱい読んで飽きました。

そう思ってると、看護婦さんが入ってきました。

美人の看護婦でした。

「入るよ。はい、今日のおやつ」

そのときは、中学1年だったので小児科でした。

「ありがと」

「なにしてたの?」

「え、一人でぼーっとしてました」

「そう。そうだ、足浴やる?お風呂は入れないけど、足浴なら。」

「おぉ、やります。」

「じゃ、用意するから」

そして、10分後・・・

「はーい、持ってきたよ。はい、足まくって。」

「だめだよ、下がって来ちゃう。」

「うーん、じゃぁ、全部脱いじゃおう!やだ?看護婦さんはいいよ」

「え、はい・・・」

言われるとおり、ズボンを脱ぎました。

「そんじゃ、洗います。

バケツに足入れて。」

「はいよ・・。うーん、気持ちいいね」

「そう?」

僕らは楽しくしゃべっていた。

けど、僕はすごい物を見てしまった。

看護婦さん、ブラジャー付けてないのだ・・・。

乳首丸見えだった・・。

僕の息子は大きくなっていき、

トランクスからはみ出しそうになっていた。

僕は、さりげなく手で押さえていた。そしたら・・・

「どうしたの?」

「え、イヤ別に・・」

看護婦さんは、僕の息子をじっくり見ている。

またいちだんと大きくなっていく。

「見せてよぉ、」

「やだよ、やめてよ」

看護婦さんはいたずらっぽく僕の手をどかしてきた。

もちろん、テントを大きく張っている。

「あらら、どうしちゃったの?私をみて興奮しちゃったの?」

「だって、看護婦さんノーブラじゃん。」

「え、ばれた?もう、エッチねぇ。」

「・・・・・」

僕はすごく恥ずかしくて黙ってしまいました。

「どうしようか。」

「・・・・・・」

「もう、オナニーは知ってるの?」

そのときの僕は知りませんでした。

「なんですかそれ?」

「知らないんだ、かわいい。」

そう言いながら、僕のトランクスを脱がしてきました。

「やめてくださいよ」

「大丈夫だって。こうすると気持ちいいよ。」

大きくなった、息子を上下に動かし始めました。

「ね!きもちいでしょ?」

「何か変な感じ・・・」

「何か出そうにならない?」

「別に・・・」

「しょうがないなぁ、じゃぁこれなら」

そう言うと、息子は看護婦さんの口に入りました。

「んっんっんっ・・・じゅっじゅっ」

「あぁぁ、看護婦さん。なんか気持ちいい。」

すると、看護婦さんは舌を絡めてきて、

激しく上下に頭をふりました。

「じゅっじゅぽじゅぱ・・・んっんっんっん」

「あぁああ、なんか出るぅ。」

どぴゅどぴゅ・・・

看護婦さんの口にたくさん出しました。

「どう?これがあなたの精子だよ」

口から手に出しました。

僕に見せた後、それを全部飲みました。

「はぁ、濃くておいしい。

「夜また来るから。またね。ちゅっ!」

僕にキスをして帰っていきました。